令和7年度 鹿沼市家庭用低炭素化設備導入報奨金について
3,847,500円 |
(令和7年7月29日現在) |
(実績内訳:LED照明器具・発電設備・給湯設備・蓄電設備・電気自動車) |
電子申請ができるようになりました!
皆さまの利便性向上や脱炭素社会を目指し、報奨金電子申請サービスを開始いたしました。
対象設備に応じた必要書類をPDFもしくは画像で添付してください。
申請フォーム:https://logoform.jp/form/BYJv/1025408
対象設備 | 必要書類 |
共通 | 契約書・費用内訳書・領収書・住宅全景・工事完了証明書 |
LED照明器具 | 交換前後の照明全景および器具型式(保証書など型式がわかるもの) |
太陽光発電設備 | パネル・パワーコンディショナー(型式がわかるもの) |
おひさまエコキュート | おひさまエコキュート全景・型式 |
リチウムイオン蓄電池 | 蓄電池全景・型式・太陽光パネル |
電気自動車及びPHEV車 | 自宅に該当車が駐車している写真・自動車検証 |
報奨金の対象設備と金額
対象設備 | 対象住宅 | 設置期間 | 報奨金額 |
(1)LED照明器具 | 既築住宅 | 令和7年4月1日以降 |
購入金額の2分の1 (上限5千円/500円単位) |
(2)発電設備(太陽光発電) | 既築住宅 | 令和6年4月1日以降 | 一律30,000円 |
(3)給湯設備(おひさまエコキュート) | 既築住宅 | 令和7年4月1日以降 | 一律30,000円 |
(4)蓄電設備(リチウムイオン蓄電池) | 既築住宅 | 令和6年4月1日以降 | 一律40,000円 |
(5)電気自動車及びPHEV車 | ー | 令和6年4月1日以降 | 一律80,000円 |
※既築住宅:建築工事完了から1年以上経過
※蓄電池及びおひさまエコキュートは、太陽光設備が設置されていることが条件です。
※蓄電池は設置費用50万円以上であることが条件です。
申請に必要な書類
申請の手引きを必ずご確認ください。→手引きはこちら(pdf 1.32 MB)
1鹿沼市家庭用低炭素化促進設備導入報奨金支給申請書(様式第1号)
申請手続を事業者に委任する場合は、「報奨金申請代理人」欄に記名及び押印が必要です。
2家庭用低炭素化促進設備導入実績書(様式第2号)
3工事請負契約書又は住宅購入に係る売買契約書等の写し
(1) 契約書や請書、注文書等の設備の購入や設置の依頼をしたときに交わしたもの
(2) 申請者及び事業者の押印があるもの
4費用内訳書(設備の設置に要する費用内訳がわかるもの)
5領収書の写し
6住宅等の全景及び設置状況がわかるカラー写真(次の(1)、(2)のどちらも必須)
(1) 低炭素設備を設置した住宅等の全景写真
倉庫の屋根などに設置した場合は、電力等を使用する住宅の全体写真。
電気自動車の場合は、省略できます。
低炭素化設備 | 必要な写真 |
LED照明器具 | 交換前後の写真(設置箇所、型番) |
太陽光発電 | 太陽電池モジュールの設置が確認できるもの |
おひさまエコキュート | おひさまエコキュート及び太陽電池モジュールの設置が確認できるもの |
リチウムイオン蓄電池 | 蓄電ユニット及び太陽電池モジュールの設置が確認できるもの |
電気自動車及びPHEV車 | 自宅等の駐車場に駐車していることが確認できるもの |
7工事完了証明書(様式第3号)
様式第2号の実績書記載に記載した低炭素化設備の工事完了日を証明するものです。
設備を設置した事業者が作成してください。
なお、電気自動車については、自動車検査証の写しの提出に替えることができます。
8電気自動車及びPHEV車の場合は、自動車検査証の写し
9LED照明器具の場合は設置前照明がLEDでないと証明できるもの。(保証書、型番が分かる写真等)
※申請書の受付後、内容の審査を行います。審査の結果、報奨金支給が決定した場合は、鹿沼市低炭素化促進設備導入報奨金支給決定書(様式第4号)を送付します。
書類のダウンロード
様式・記入例・チェックシート
支給申請書・導入実績書・工事完了証明書(pdf 119 KB)
工事完了証明書(docx 11 KB)
(記入例)支給申請書・導入実績書・工事完了証明書(様式1~3号)(pdf 147 KB)
報奨金関係書類チェックシート(pdf 110 KB)
申請の手引き・要綱