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いじめ問題・インターネット上の書込みに関する緊急メッセージ

いじめ問題に関する緊急メッセージ

  全国人権擁護委員連合会は、法務省の人権擁護機関である人権擁護委員の全国組織として、人権が尊重される社会の実現に貢献するため、様々な人権課題に取り組んでいます。

  現在、滋賀県大津市における中学生の自殺を契機として、いじめ問題への対応の在り方について社会の関心が高まっていることを踏まえ、同連合会では、国民の身近にいる相談相手として、人権擁護委員を活用していただきたいという強い思いから、本日「いじめ問題に関する緊急メッセージ」を国民の皆さんに発信しましたので、お知らせします。

  なお、本年7月19日に開催された第60回全国人権擁護委員連合会総会においては、法務大臣が、人権擁護委員に対して、いじめ問題への対応を含む人権擁護委員活動の一層の充実について依頼をしています。

平成24年8月8日  全国人権擁護委員連合会

「いじめ問題に関する緊急メッセージ」

  いじめをしている人は、ストレスの解消のつもり、遊び半分でやっているのかもしれません。しかし、相手の人を死に追いやりかねません。自分の人生も取り返しのつかないものにしかねません。絶対にしないでください。している人はすぐにやめてください。

  いじめを受けている人、いじめを見た人、聞いた人は、私たち、人権擁護委員に連絡してください。

  小中学校を通して全国の小中学生に配布した「子どもの人権SOSミニレター」を使って連絡しても、全国共通・無料の「子ども人権110番」(0120-007-110)に電話してもかまいません。メールも受け付けています。秘密は必ず守ります。

  私たち人権擁護委員は、「人権」を取り戻すための仕事に取り組んでいます。いじめを、そして、仕返しをストップさせるために、全国1万4千人の人権擁護委員が全力を尽くします。どうか声をあげて、私たちに助けを求めてください。

  保護者の方も、お子さんを護るために、人権擁護委員を御活用ください。

  子どもの未来は人類の未来なのです。この未来を希望に満ちたものにしたい。これが私たちの願いです。

 

インターネット上の書込みに関する緊急メッセージ

  インターネット上においては、匿名による書込みが可能なことを悪用して、個人の名誉やプライバシーを侵害するなどの人権侵害が発生しています。

  新聞報道等によりますと、いじめ等の問題をきっかけに、インターネット上に加害者やその関係者とされる人たちに関する過剰な書込みや、不確かな情報に基づく無責任な書込みなど、様々な書込みがされ、中には、誤った情報に基づいて、全く関係のない方々を中傷する書込みまで発生しているとされています。

  インターネットは、コミュニケ―ションの輪を広げる便利な道具ですが、他人への中傷、無責任なうわさ、プライバシー情報の流布など、インターネットを悪用した行為は、人権侵害につながります。

  ルールやモラルを守り、正しい利用を心掛けましょう。

                                               

平成24年7月25日  法務省  人権擁護局


掲載日 平成25年5月27日 更新日 平成28年10月26日
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住所:
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