インフルエンザに注意しましょう!
今年もインフルエンザの流行シーズンを迎えています。
栃木県でも、インフルエンザ患者数が1医療機関当たり36.22人となり、今季初めて警戒レベル(30人以上)を超えました。
今年は、A香港型に罹る人が多くみられています。
インフルエンザの予防の基本は、十分な休養とバランスのとれた食事、手洗い・うがい、マスクの着用などです。
今後のインフルエンザの発生状況に注意しながら、インフルエンザの予防に努めましょう。
学校・保育園等の休業について
一人ひとりができるインフルエンザ対策
≪知識編≫インフルエンザとは?
■症状は、突然の発熱、のどの痛み、せき等の呼吸器症状のほか、頭痛、関節痛、倦怠感などの全身症状がみられます。ほとんどの人が軽症のままで回復しており、またタミフルなどの抗インフルエンザ薬による治療も有効とされています。
■持病のある方、妊婦、乳幼児、高齢者は、重症化の恐れがあり、早めの受診が必要です。症状が出た場合の対応について、事前にかかりつけ医に相談しておきましょう。
■インフルエンザは、せきやくしゃみ、会話などで飛び散ったウイルスを吸い込んで感染する場合(飛沫感染)がほとんどですが、ウイルスがついた手で目、鼻、口などを触れて感染する場合(接触感染)もあります。感染してから症状が出るまでは概ね1日‐7日(多くは3‐4日目まで)であり、発症した場合、症状の出る前日から感染力があります。
≪予防編≫うつらない・うつさない
■インフルエンザにかからないためには、手洗い、うがいを励行してください。また、なるべく人ごみを避け、不要不急の外出は控えてください。あわせて、ふだんから十分な栄養と休養を取り、日頃から体調管理にも努めてください。
■せきエチケットは他の人がインフルエンザに感染する機会を低減させます。せき、くしゃみがでるときは、マスクを着けましょう。マスクがないときは、他の人から顔をそむけ、ティッシュで口や鼻を覆うようにしましょう。使ったティッシュはすぐに、ゴミ箱に捨ててください。
≪受診と療養編≫「かかったかな?」と思ったら・・・
■あらかじめ、かかりつけの(身近な)医療機関の診療時間や受診方法などを確認しておくと安心です。また、受診に際しては必ずマスクを着用してください。診察の結果、インフルエンザと診断された場合は、自宅療養に努めてください。周囲の方を感染から守るために、熱が下がってから2日程度、症状が始まった日の翌日から7日目までは、外出を控えてください。ただし、この期間が過ぎても、せき、のどの痛み、鼻水・鼻づまりなどの症状が続いている間はできるだけ外出しないでください。
≪ワクチン接種≫重症化の防止!
■インフルエンザワクチンの接種は、健康被害の低減(重症化防止)に有効であるとされています。今年の季節性インフルエンザワクチンは、インフルエンザ(香港型、B型、(H1N1)2009)の3種類が含まれたワクチンであり、平成23年10月1日より接種が開始されております。ワクチンの接種ができる医療機関(受託医療機関)については、市や県のホームページで確認するか、健康課までお問い合わせください。接種を希望される方は、受託医療機関に直接相談してください。
○インフルエンザ相談窓口について○
- 鹿沼市 健康課
TEL:0289-63-8311 FAX:0289-63-8313 - 県西健康福祉センター
TEL:0289-64-3125 FAX:0289-64-3919 - 栃木県 健康増進課
TEL:028-623-3089 FAX:028-623-3920
関連リンク集 (新しいウィンドウが開きます)
- 厚生労働省のホームページ
- 栃木県のホームページ
- 外国語版インフルエンザ情報
(財)栃木県国際交流協会

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