西大芦コミュニティセンター所長
 

コミュニティセンター長挨拶

西大芦地区は、面積79．03平方キロメートルで、鹿沼市全体の面積の16パーセントを占めている山村地域です。豊かな緑と北関東随一の大芦川の清流に包まれ、前日光県立自然公園の一角を占めている「古峯ヶ原高原」、日光開山の祖勝道上人が修行したという、県指定文化財の「深山巴の宿(じんせんともえのしゅく)」、大芦渓谷にある美しい滝「大滝」、日本武尊を祀り数百年を経る大天狗があることから天狗の宿として広く信仰を集めている「古峯神社」、春から秋にかけての「大芦川のヤマメ、アユ釣り」など、県内外から多くの観光客や釣り人等を迎えています。
以上、西大芦のPRをさせていただきました。西大芦コミュニティセンターの職員は、地域の優れたところをPRし、地域が抱ているいろいろな課題について、皆さんと共に考え、少しでもお役に立てば思っておりますので、よろしくお願いします。