このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS
トップ観光・イベント観光鹿沼市の観光> 鹿沼ゆかりの画家 曽我芳子回顧展

鹿沼ゆかりの画家 曽我芳子回顧展

このページは情報量が多いため、ページ内リンクが設定されています。

 

概要

《古い加工場と廃船》
曽我芳子《古い加工場と廃線》1990(平成2)年、油彩、麻布

曽我芳子は、1921(大正10)年、栃木県宇都宮市に生まれた作家です。
曽我は女学校時代から油絵を始め、1941(昭和16)年には、若干20歳ながら二科会展で初出品、初入選を果たしました。
1945(昭和20)年の秋、一家で鹿沼へ疎開し、以後、40年近く鹿沼を拠点に創作活動を展開します。
終戦間もない1951(昭和26)年、曽我は栃木県女流美術家協会と栃木二紀会の設立に大きく携わり、その主導的な役割を担っています。
時期によって表現方法を巧みに変えながら、静物画、風景画、そして大きなテーマである「廃船」の作品を制作していきます。
2000(平成12)年には、《廃船のある浜》で二紀会成井賞を受賞し、これまでの創作活動と、その作品に対して高い評価を受けました。
 
また、一方では教育者として、鹿沼市の中学校で美術の教員を勤めながら、市内で画塾を開き、多くの人たちに絵の魅力を伝えました。
1987(昭和62)年からは鹿沼市教育委員を務め、1996(平成8)年には栃木県文化功労者として表彰を受けています。
曽我に絵画を学び、画家になった教え子も多く、鹿沼の教育や文化の振興にも大きく関わりました。
 
このたびの展覧会は、2009(平成21)年にご遺族から寄贈をいただきました曽我芳子の作品8点を紹介するものです。
当館での曽我の作品は12年ぶりの展示です。ぜひお楽しみください。

とき

2020年7月4日(土曜日)~9月27日(日曜日)
午前9時から午後5時(最終入館は午後4時30分まで)

ところ

川上澄生美術館 1階展示ホール

休館日

月曜日(ただし8月10日、9月21日は開館)、8月11日(火曜日)、9月23日(水曜日)

入館料

無料

備考

新型コロナウイルス感染拡大防止に関連して、皆様に安心してご利用いただけるよう、次の点にご理解とご協力をお願いいたします。
 
来館されたお客様などから感染が確認された場合の拡大防止のため、美術館窓口でお客様のお名前とご連絡先をお伺いいたしております。
・美術館窓口での手のアルコール消毒のお願い
美術館入口で体温測定をいたします。咳や発熱、倦怠感など、体調がすぐれない方や体温が37.5℃以上のお客様は入館をご遠慮ください。
・館内ではマスク着用、またはハンカチなどで口や鼻を覆ったうえでご利用下さい。
・館内では他のお客様から2m以上の間隔を保って下さい。
・館内の環境に応じて、入場制限を設ける場合がありますのでご了承下さい。
・その他、状況に応じて、感染対策のために制限を設ける場合がございます。

美術館ホームページ(外部リンク)

川上澄生美術館の情報はこちらでもご覧いただけます。
 

掲載日 令和2年7月4日 更新日 令和2年7月31日
【アクセス数
【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
教育委員会事務局 川上澄生美術館
住所:
〒322-0031 栃木県鹿沼市睦町287-14
電話:
0289-62-8272
FAX:
0289-62-8227
Mail:
(メールフォームが開きます)