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トップ文化財民俗文化財> 双体道祖神(半縄A)

双体道祖神(半縄A)

 

双体道祖神(半縄A)

名称 

双体道祖神(半縄A)
(そうたいどうそじん) 

基本情報

1817年  江戸時代

指定

市指定(昭和53年3月11日)

所在地・アクセス

鹿沼市上粕尾

JR鹿沼駅より新鹿沼駅前経由リーバス口栗野線「粟野支所入口」下車(約30分)。さらにリーバス上粕尾山の神・馬置線に乗換え「 半縄」下車。 

所在地・アクセスマップ

所有者

個人蔵 

成り立ち・見所

双体道祖神(上粕尾半縄稲荷林)は、文化14年(1817)建立の銘があり、御影石造り、高さ50センチメートルで、男女 2神の男が徳利(とっくり)、女が猪口(ちょこ)を持っている姿の双体道祖神です。


掲載日 平成22年8月26日 更新日 平成28年11月16日
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〒322-0069 栃木県鹿沼市坂田山2-170(市民文化センター 3階)
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