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双体道祖神(栃原)

双体道祖神(栃原)

名称 

双体道祖神(栃原)
(そうたいどうそじん)

基本情報

江戸時代 

指定

市指定(昭和53年3月11日)

所在地・アクセス

鹿沼市上粕尾

JR鹿沼駅より新鹿沼駅前経由リーバス口栗野線「粟野支所入口」下車(約30分)。さらにリーバス上粕尾山の神・馬置線に乗換え「 栃原」下車。

所在地・アクセスマップ

所有者

個人蔵 

成り立ち・見所

双体道祖神(上粕尾栃原関場)は、文化4年5月(1807)建立の銘があり、御影石造、高さ51センチメートルで、男女2神が手を合わせている姿の双体道祖神です。


掲載日 平成22年8月26日 更新日 平成28年11月16日
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教育委員会事務局 文化課 文化財係
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〒322-0069 栃木県鹿沼市坂田山2-170(市民文化センター 3階)
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