”女らしく””女だから””女のくせに”そんな慣習のなかに生きていませんか。社会の流れを見れば、女子差別撤廃条約の締結、男女雇用機会均等法や育児休業法の制定など、女性を取り巻く環境は改善されつつあります。
今こそ私たち一人ひとりが、本当の意味で自分の生き方を見直し、真の自立を目指すときなのではないでしょうか。
世界の、日本の、という前にまず鹿沼の中から、そして自分の中から変えていこうではありませんか。子育てのこと、生活習慣のこと、生きがいのこと、未来のことなど。より生きやすい社会にするために。
そして、すてきに年を重ねていくために…
私たちは提案します。
「かれんと」創刊号より抜粋
これまでに発行した、男女共同参画情報紙「かれんと」のバックナンバー31号~60号を掲載しています。
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