※上記写真のエピソード 昭和56年建築、木造一戸建て住宅の改修プロジェクト。 建築当時、鹿沼の大工が、木材をふんだんに使用して建てた家屋を、コストを抑えつつ若い家族の暮らしにフィットする間取りに改修。
商い空間(「yae.」と「CERVO」)を併設し、地域住人や来訪者が集う。 空き家バンクを利用し、鹿沼市内の事業者が設計や施工を手掛けた一例。