要約筆記とは、話の内容を文字にして伝える、通訳の一種です。
聴こえの不自由な方々の代わりに話を聞き、内容を書いたり、パソコン入力で文字にして伝えます。
「話すスピード」は「書くスピード」よりずっと速いため、要約しながら筆記していくことから、
”要約筆記”といいます。
要約筆記を行なう人々のことです。
講座修了後、栃木県要約筆記者認定試験に合格すると、要約筆記者として活動することができます。
令和6年2月17日から令和6年3月16日(全5回、土曜日に実施)
午前10時から正午まで
鹿沼市総合福祉センター
市内在住または在勤で、パソコンの日本語入力ができ、Windowsノートパソコンを用意できる人(貸与も可)。
10人
3400円(テキスト代)
令和6年2月15日(木曜日)までに
お電話又は窓口で障がい福祉係へお申込みください。
※今年度の募集は終了しました。