親子体験学習 親子でものづくりに挑戦  「かんたん粘土工作」参加者募集について

合理的配慮を取り入れた体験講座です

合理的配慮とは・・・

発達や身体的に特性のある方から手助けを求める意思表明があった場合、過度な負担になりすぎない範囲で、社会的障壁の変更・調整する取り組みを行います。

例えば、バリアフリーの会場・短い言葉でゆっくり話す・筆談対応・資料の読み上げ・休憩時間の調整・席の配慮などです。

親子体験学習第5回ものづくり編「かんたん粘土工作」

親子体験学習は、小学生と保護者の方が一緒に参加・学習できる生涯学習です。

子ども達とともに、さまざまな経験をして、楽しい時間をもってみませんか？

小麦粘土や紙粘土、クラフトテープで素敵な貯金箱又は小物入れを作ろう♪

※小麦アレルギーの方はご注意ください。

1. と  き   8月3日（日曜日）午前10時から正午
2. ところ   市民情報センター2階子育て情報室A
3. 対  象   市内の小学生とその保護者
4. 定  員   10組（応募者多数場合）
5. 参加費   600円／個
6. 持ち物   はさみ・木工用ボンド・粘土板（下敷き）・洗濯はさみ10個程度・エプロン・15cm程度の定規・ウェットティッシュ・筆記用具・飲み物

申込方法

7月22日（火曜日）午前9時から7月25日（金曜日）午後5時までの間に、

電話（63－3498）または申込みフォームでお申し込みください。

申込みが多数の場合は、抽選にさせていただきます。

※1回の申し込みにつき1組の受付とさせていただきます。

（お問い合わせ・電話申し込みは、平日午前9時から午後5時土日祝日は除く）