高齢者福祉センター(出会いの森福祉センター) 【保健福祉部高齢福祉課】
(2021年3月3日掲載) 高齢者福祉センター(出会いの森福祉センター)は、
温泉を 活用した高齢者等の憩の場としてオープンいたしました。
活力ある高齢社会をめざし、高齢者自身が明るく健康で、
生きがいのある日常生活を送れるよう、心の通い合う支援を...
(2021年3月3日掲載)
(2021年3月1日掲載)
事後審査型条件付き一般競争入札(電子入札)を実施(令和3年3月19日開札) 【財務部契約検査課契約係】
(2021年3月1日掲載) 令和3年3月19日開札分(令和3年3月1日公告)
今回実施するのは、2件の工事です。(具体的には公告文をご覧ください。)
参加を希望される方は、公告文をよく読んで、指定された日までに電子入札システムで「入札参加申請書(...
(2021年3月1日掲載)
(2021年3月1日掲載)
(2021年3月1日掲載)
(2021年3月1日掲載)
(2021年3月1日掲載)
※は7日以内の情報です。 (期限有効情報 84 件)
「わたしたちの”へっぽこ先生” 宇都宮中学校・宇都宮女子高等学校 教師時代の川上澄生」展 【教育委員会事務局川上澄生美術館】
(2020年12月8日掲載) へっぽこ先生”が見た宇中(現・宇高)!宇女高!
版画家・川上澄生(かわかみすみお、1895-1972)は、26歳で栃木県立宇都宮中学校(現・宇都宮高等学校)に英語教師として赴任します。
澄生は自らを「へっぽこ先生」と称し、日中は英語教師として勤務するかたわら、版画制作を行っていました。その後、戦争の影響で教職を辞して、一度は北海道へと移住したものの、
戦後は知人らのすすめで栃木県に戻り、1949(昭和24)から今度は宇都宮女子高等学校で、再び英語教師を務めました。
本展は、川上澄生の栃木県での教師時代に注目し、作品や資料、そして生徒や教職員との交流を紹介するものです。
みんなでえがこう!フェンスアート 応募作品をご覧ください 【教育委員会事務局文化課文化振興係】
(2020年10月23日掲載) 改築中の市庁舎工事フェンスに「鹿沼」をテーマに描いた絵を飾る「フェンスアート」を開催中です。325人のみなさんからご応募いただいた素晴らしい作品をフェンスに張り出しました。どうぞご覧ください。作品はこちらからもご覧いただけます。