安全・安心な水は、生命や生活を維持するために欠かせないものです。
そのため地震などの自然災害や、水質事故、テロなどのの非常時においても、水道水を供給を続ける、あるいは速やかに復旧し、供給できる体制を確保することが必要となります。
本市では、こうした非常時の対応手順を「危機管理マニュアル」としてまとめ、職員間での共通理解を図っています。
マニュアルについては施設等のセキュリティ対策のため、項目のみ公開致します。
危機管理マニュアル(令和4年度)(pdf 363 KB)
また本市では、災害や事故により情報システムやネットワーク等が被害を受けた場合の対応について、「ICT部門の業務継続計画」を策定し、水道部門を含め全庁的な体制で取り組んでおります。
詳しくは、デジタル政策課のページをご覧ください。