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鹿沼市立小中学校再編計画の進捗状況 について
本市では、昨年11月に策定した「鹿沼市立小中学校再編計画」に基づき、「子どもたちの未来を拓く新たなステップ」として、市の全ての部局が緊密に連携し、各地区における学校再編を進めております。その「前期実施プラン」では、近隣校との統合に向けて検討することしていた「南摩地区」と「板荷地区」において、保護者や地域住民の皆様との協議の結果、再編方針を決定しましたのでお知らせします。
まず、「南摩地区」については、令和9年度に「南摩中学校」は「西中学校」と「加蘇中学校」と統合し、令和10年度に「南摩小学校」は「上南摩小学校」と統合します。 次に、「板荷地区」については、令和10年度に「板荷小学校」は「菊沢西小学校」と、また、「板荷中学校」は「北中学校」と統合します。
この再編方針により、本市の学校数は、現在の小学校24校、中学校10校の計34校から、小学校13校、中学校6校、義務教育学校1校の計20校となります。
今後、合意形成が必要な地区においては「地区検討会」を設置し、学校の場所や合意形成のあり方について、保護者や地域住民の皆様と協議するほか、合意形成された地区においては、「開校準備会」を設置し、保護者や地域住民の代表及び学校とで、統合校の開校に向けて、準備・調整を進めていきます。
まず、「南摩地区」については、令和9年度に「南摩中学校」は「西中学校」と「加蘇中学校」と統合し、令和10年度に「南摩小学校」は「上南摩小学校」と統合します。 次に、「板荷地区」については、令和10年度に「板荷小学校」は「菊沢西小学校」と、また、「板荷中学校」は「北中学校」と統合します。
この再編方針により、本市の学校数は、現在の小学校24校、中学校10校の計34校から、小学校13校、中学校6校、義務教育学校1校の計20校となります。
今後、合意形成が必要な地区においては「地区検討会」を設置し、学校の場所や合意形成のあり方について、保護者や地域住民の皆様と協議するほか、合意形成された地区においては、「開校準備会」を設置し、保護者や地域住民の代表及び学校とで、統合校の開校に向けて、準備・調整を進めていきます。
担当課・問い合わせ先
学校再編推進室/0289-63-8367
掲載日 令和7年5月29日
更新日 令和7年5月30日
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