ようこそ鹿沼へ【鹿沼でおもてなし】
みなさんは県外から来た友達に鹿沼を案内するとしたら、どこに連れて行きますか?
私は友達が鹿沼に来てくれたら、ぜひ連れて行きたいなと思っていたお店がありました。
鹿沼市内の大好きなカフェです。
GW初日の4月27日
初めて鹿沼まで来てくれた友達に
鹿沼市内のカフェやお勧めの場所に案内しました。
友達は"鹿沼でいちごを楽しみたい"との希望だったので、そちらもふまえて。
鹿沼といえばいちごですよね。
いちご生産の歴史も古く、生産量も全国上位。
鹿沼市では、2016年11月に「いちご市」を宣言しています。
県外の友達にも認知されているくらい鹿沼は"いちごの市"だという事が定着しています。
さて、それでは案内して行きましょう。
まずは私の推し店【蒔時】さんに伺いました。
︎鹿沼市西沢町にある人気のパン屋、
一本杉農園さんの併設カフェ【蒔時】さんです。
昨年(令和5年10月)にリニューアルオープンした蒔時さん。
今年(令和6年8月)にはオープン7周年を迎えます。
リニューアル後は店内がさらに広くなりました。
以前からある素敵な席に、更にこだわりの席が追加されました。
窓から畑を見渡せる席や
木の温もりをそのまま活かしたテーブルの席
人気作家さんが製作した一点物のテーブルや椅子の席など。
テラス席もあります。
どの席に座っても蒔時さんの世界観が楽しめます。
物語の中に入り込んだような素敵な空間です。
蒔時さんのランチメニューは
畑のサンドイッチプレートです。
その月により種類が変わります。
メニューやお席の予約など
蒔時さんのInstagramなどでご確認下さい。
(記事の最後に詳細あり)
この日は、4種類のサンドイッチが選べました。
種類を選んだら次に数種類あるパンの中から挟むパンをセレクト。
ハード系のパンや柔らかい食感のパンから選べるので、様々な組み合わせができるのも楽しいです。
私はふすまコッペをセレクト。
サンドイッチの種類は、鯖サンドをセレクトしました。
この鯖サンドがすごく人気です。
まったく臭みがなく、挟んであるレモンと一緒に食べると絶品です!
友達がどんな組み合わせでセレクトするのかを見るのも楽しいです。
たしか、友達2人はフォカッチャをセレクトして、鯖サンドとカマンベールと生ハムをセレクトしていたような...
自分の食べ物にワクワクして夢中になり、つい鹿沼でのおもてなしの心を忘れてしまいました。
おもてなし、失格ですね。
この畑のサンドイッチプレートにはたくさんの野菜が添えられています。
すべてお店の畑で採れた新鮮な野菜です。
よく見るとタケノコがあるのが分かりますか?
このタケノコもオーナーさんが地元で採ってきたものなんです。
蒔時さんに伺ったこの日、オーナーさんが採ってきたばかりのタケノコの下処理をしていました。
オーナーさんとは
一本杉農園さんの店主、福田大樹さんです。
この選べるパンも蒔時さんに併設しているパン屋、一本杉農園さんのパンです。
営業日の早朝に焼いている美味しいパンが蒔時さんで味わえます。
もちろん、一本杉農園さんの店頭でもパンは買えます。
定番から季節を感じられるパン、外国を思わせるおしゃれなパンなど
その日その日に出会えるパンもあり、どんなパンに出会えるのかは行ってからのお楽しみです。
写真は昨年末のものです。
注目はパン以外にも、ネームプレート。
時々、オーナーさんの面白いコメントが書いてありますよ!
※パンは季節やその日によって違います
ぜひ、見つけてみてください。
さて、お待ちかねのスイーツも。
蒔時さんでは、その季節に合わせたスイーツを提供してくれます。
スイーツから季節を感じる事ができ、フルーツの旬も知る事が出来るのです。
この日のスイーツは、いちごと柑橘類を使ったスイーツでした。
こちらのスイーツは蒔時店主、あかねさんによるレモンパルフェです。
あかねさんは、一本杉農園オーナー福田大樹さんの奥様です。
本当にセンスの良い店主さんで、頼んだスイーツが運ばれてくると、いつも歓喜とため息が出てしまう素敵なものばかり。
私だけではなく、周りのお客さん達の感動の声も聞こえてきます。
citronと書いてあるメレンゲが載ったパルフェは
程よい酸味と優しい味わいのパルフェです。
もちろん一つひとつ手作りです。
食べ進めていくと、色々な味が楽しめて楽しいです。
蒔時さんでは、店主さんのこだわりの材料を使っているので、甘すぎず上品でとても美味しいスイーツが食べられます。
あ、またまた自分の食べ物に夢中になり、おもてなしを忘れてしまいました。
友達2人は、いちごのショートケーキをセレクト。
鹿沼のいちごを味わいたいとの事で、もちろんいちごのスイーツを選んでいました。
こちらが蒔時さんのいちごショートケーキです。
秋澤いちご園さんの減農薬いちごのショートケーキ
蒔時さんでは、秋澤さんのこだわりいちごを使ってスイーツを作っています。
友達も食べてびっくりしていました。
そう、すごく美味しいのです。
誰もが口を揃えて言います。
蒔時さんのいちごのショートケーキは、
本当にすごいです。すごく美味しいです。
今まで、初めて一口目を食べた何人かの人を目の前で見てきましたが、食べた瞬間のあの目の見開き。
思った通りの反応がたまりません。
食べてもらいたかった蒔時さんのスイーツ。
喜んでもらえて良かった。
蒔時さんでは、季節に合わせたスイーツをその日その日で作っているので、ぜひお店に行って出会えたスイーツを楽しんでみて下さい。
どのスイーツも間違いない美味しさですよ。
それぞれのドリンクを楽しみ、一息。
畑のサンドイッチプレートも、野菜の美味しさと調理法に感動して楽しく食べることができ、スイーツもまた美味しく楽しく食べることが出来ました。
友達が喜んでくれた姿を見て、やっぱり蒔時さんに連れてきて良かったなと、とても嬉しい気持ちになりました。
蒔時さんは、ひとりでも。お友達とでも。
蒔時さんのコンセプト
"畑と向き合い味わうカフェ"
一つひとつ大地の恵みを味わって、ぜひ楽しんでみて下さい。
季節ごとに移り変わる蒔時さんと一本杉農園さんの雰囲気も楽しんでみて下さい。
名残惜しいですが、次に行く場所の予約時間が近づいてきました。
次の"いちごを味わう"場所は、
【出会いの森いちご園】です。
鹿沼市酒野谷にある本店の方に伺いました。
事前予約を電話でしました。
詳しくはこちら。ネット予約も出来ます。
https://www.kanuma.or.jp/ichigo/
友達が鹿沼でいちご狩りをしてみたいと言っていたので、GW頃でも出来るのか電話で聞いてみると
『GWでもいちご狩りを楽しむ事ができますよ』との事でした。
いちごシーズンの終わりにいちご狩りが出来て良かった!
さっそく出会いの森いちご園へ。
駐車場に車を停めたら受付をします。
予約をしていたので、スムーズに案内してもらえます。
練乳は、受付で250円で買えます。
友達おすすめの練乳をかけて食べるいちご狩りは初めてです。
受付が済んだら、受付横のロッカーに荷物を入れます。
バッグや貴重品などです。
バッグは、いちごのビニールハウスに持って行くと
いちごや葉っぱに擦れて傷つけてしまうからです。
つい、いちご狩りに夢中になると貴重品からも目を離しがちですよね。
ロッカーの札を取り、いよいよビニールハウスに向かいます。
ビニールハウスに入る前に係の方から説明を聞きます。
︎
■いちご狩りの時間は45分。
︎■ビニールハウスの中では食べられません。
︎■摘み取ったいちごは、ビニールハウスの外のテーブルと椅子に座って食べます。
︎■係の方から言われた番号のビニールハウスに入って摘み取ります。
私たちは、6番のとちあいかと7番のとちおとめのビニールハウスに入れる事になりました。
ビニールハウスに入ってみた瞬間、心躍ります。
何年ぶりのいちご狩りだろう。
市内に住んでいてもなかなか来る機会がありませんでした。
ここでまた、はっとしました!
鹿沼をご案内するはずが、とても楽しい気分になり、ついついおもてなしを忘れてしまっていました。
逆に、友達が説明をきちんと聞いていて時間まで把握してくれていました。
いけない、いけない。
ビニールハウスに入ったらいちごの摘み方を教えてくれます。
軽くいちごを握ったら手首を回して優しくもぎ取ります。
詳しくは、実際に係の方に教えてもらってください。
GW頃はいちご狩りのシーズンも終わりに近づいていて、更にこの日は午後に予約したので午前中のお客さんが目に見える場所は摘み取った後でした。
しかし係の方が、葉っぱを掻き分けていちごを見つけてくださいとの事でしたので、葉っぱを掻き分けると立派ないちごがたくさんありました。
この時期でも、午後からでも、充分にいちごはありますし、楽しむ事が出来ますよ。
真ん中まで積みに行かなくてもこんなに大きくて真っ赤ないちごがたくさん。
こちらのハウスのいちごの品種は、とちあいかです。
酸味が弱く甘いのが特徴です。
係の方がおっしゃっていましたが、出荷する時はここまで熟する前に摘み取ってしまうので
こんなに真っ赤なとちあいかが食べられるのは、いちご狩りならではとの事でした。
友達も楽しそうにいちご狩りをしていました。
良かった!
さて、第一弾の実食です。
テーブルに座って食べます。
それぞれ摘んだいちごのパックを並べてみました。
私はひたすら大きないちご狙い。
友達は、食べやすい大きさのいちご狙い。
友達は私のいちごがトマトみたいに大きいと笑っていました。
摘み方がそれぞれ違っていて面白かったです。
写真では大きさの違いが伝わらないのが残念。
いちご狩りに来ていた他の人達の、摘み終わったパックをチラッと見てみました。
若い男子のグループは、摘んだいちごをきちんと洗ってから食べていたり
家族連れのお母さんはパックに乗り切らないほどいちごを載せていたり。
そんな様子を見るのも楽しいです。
さあ、食べましょう。
私は左上のヘタ取りを使うのは初めて。
友達が使って見せてくれました。
思ったより深めに差し込むと上手く取れるようです。
まずはそのままいちごを食べてみました。
思わず、甘ーい!!
と声をあげてしまいました。
スーパーや直売所で売っているいちごもかなり甘いけれど、この熟した甘さはやはりいちご狩りでしか体験できません。
次は、ヘタを取って窪んだところに練乳を垂らします。
この食べ方は、友達から教えてもらいました。
あとから、いちご園の方にお聞きしましたが、いちごの窪みに練乳を入れた状態で凍らせて食べるのも美味しいみたいです。
今度、スーパーで買ったらやってみよう。
練乳があるとすごいです。
どんどん食べられます。
実は美味しい鹿沼のいちごに練乳をかけるのは少し邪道かなと思っていました。
しかし、練乳がある事でスイーツの様に食べられるし何より楽しく食べられます。
人それぞれかとは思いますが、私はいちご狩りに練乳はありだなと思いました。
そして、あっという間に一パック食べ終わりました。
次はとちおとめ。
ところが、あまりにもとちあいかを食べすぎたのでお腹いっぱいになってしまったのと
友達とワイワイ楽しみながら食べていたら時間があっという間に来てしまったので、とちおとめは二つぶのみにしました。
友達も一つぶだけ食べておしまいにしていました。
私はとちおとめで育った世代ですので
少し酸味の効いたとちおとめは懐かしい味がしました。
そして、いちごと言ったらこの味だったよなぁと。
もちろん、とちあいかも大好きです。
水道もビニールハウスの前にあるので、食べた後に手も洗えます。
摘み取ったけれど、腐っていたいちごを捨てるバケツもありました。
備品も万全に準備してあり、快適ないちご狩りでした。
お手洗いも綺麗ですよ。
鹿沼を案内する為に、思いがけず行ったいちご狩り。
ものすごく楽しかったです。
またすぐにでも行きたいくらい。
いちご狩りを提案してくれた友達に感謝です。
ここでも案内する側の私の方が楽しんでいました。
【出会いの森いちご園】さんでのいちご狩りはおすすめです!
お腹もいっぱいになった事なので、次はあるイベントに向かいます。
向かった先は"根古屋路地"
鹿沼市役所近くの裏路地にあります。
その一角にある『ネコヤ堂菓子店』
こちらでは、GWイベントとして
『レトロ喫茶展』を開催していました。
ちょうど訪れた日から始まったこのイベント。
2024年4月27日から2024年5月6日(30日は定休日)開催で、
作家さん達が『レトロ』をテーマにしてアクセサリーやぬいぐるみ、似顔絵などを販売していました。
詳しくは記事の最後に饗茶庵のInstagramを掲載しますので、そちらでご確認ください。
※似顔絵の作家さん不在の日でした。
ネコヤ堂菓子は
鹿沼の老舗人気店【日光珈琲饗茶庵本店】の併設店です。
※以降、饗茶庵と表示します。
ではさっそくお邪魔してみましょう。
ワクワク。
店内に入ると、かわいいアクセサリーやバッチがたくさんありました。
すべては紹介しきれないので、作家さんの作品の一部をご紹介したいと思います。
見ているだけでワクワクするかわいい物がたくさん。
作家さん達が少しずつ作り上げた作品です。
こちらの作品をとてもリーズナブルな値段で購入する事が出来ます。
店内を見ながらずっと、かわいいと言い続けていました。
個性的なぬいぐるみはインパクトがあります。色合いもデザインもかわいい。
メロンクリームソーダはまさにレトロ感がありますよね。
市内でも飲む事が出来るお店があります。
一つひとつ見る度に足を止めてしまうかわいい雑貨、どれにするか決められず、この空間を何周歩いた事か。
初日のこの日、私達が行った夕方には空いていましたが、それまでは大盛況でたくさんの人が訪れていたそうです。
ゆっくり見られて、良かった。
決まりました!こちらのホテルキーを購入したいと思います。
色の組み合わせが何通りもあり、またここで立ち止まって悩みました。
やっと決まったホテルキーとラテアートのブローチをレジに持っていくと、ノベルティをたくさんいただきました。
ノベルティが豪華です!
『レトロ喫茶展』はこの記事が掲載される頃には終わってしまいますが
ここ数年はGWにはイベントを行っているそうです。
去年は『大エジプト展』を開催したそうです。
来年のGWは『ネコヤ堂菓子』さんのイベントを狙ってみませんか?
GW中にもう一度『レトロ喫茶展』に伺って購入したアクセサリー
こちらもGW中にもう一度『レトロ喫茶展』に伺った時に描いてもらった似顔絵。
すごく特徴をとらえていました!似てる!
このネコヤ堂菓子店さん、通常営業の時にも雑貨やパン、饗茶庵の珈琲グッズやドリップセットなども購入出来ます。
友達はパンを買っていました。
美味しそう!
通常営業の時もおすすめです。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
気づけばもう夕方。
16時30分を過ぎていました。
友達の乗る電車の時間まであと2時間弱。
最後は、鹿沼のカフェの始まりと言っても過言ではない饗茶庵へ。
ネコヤ堂菓子店さんからは路地を歩いてすぐ近く。
根古屋路地を歩いて饗茶庵へ。
饗茶庵本店
久しぶりに来たけれど、やっぱり外観と周りの雰囲気が素敵です。
名物にゃんこのカツオくん(皆さんがそう呼んでる)
も、お出迎え。
さて、店内へ。
店内には様々な空間があります。
奥には、外を眺められて日差しが入る席。
店内中程には、落ち着いたおひとり様の席や薄暗い雰囲気のある席。
入り口から右手にはクラシック溢れる席。
私たちは、ちょうど真ん中のどちらも見渡せる席に座りました。
まず、お目当てのスコーンをテイクアウトし、
『レトロ喫茶展』に伴う期間限定のドリンクをセレクト。
もちろん、饗茶庵名物のあの食べ物も。
スコーンはお店の人に聞くと奥から出してくれます。
レトロ喫茶限定メニュー、悩みますが私は一択。
饗茶庵と言ったら珈琲が美味しい!
なので、珈琲フロートを頼みました。
このフォルムがレトロ感満載でかわいいですよね。
飲んでみたら、さすが饗茶庵。
アイスコーヒーが、美味しい。
友達は、好みのドリンクをセレクトしました。
どれも美味しそう。
友達が頼んでいるドリンクは、次に来た時に頼んでみようかなと思いました。
ドリンクを飲みながらおしゃべりを楽しんでいると...
オムカレーが運ばれてきました。
実は饗茶庵の入り口まで来た瞬間、カレーのいい匂いを友達も私も感じていました。
メニューを見るまでもなく(一通り見ましたが)3人ともオムカレーを頼みました。
饗茶庵のカレー、20数年前から変わらない美味しさ。饗茶庵といったらこのメニューが人気です。
オムライスとカレー、友達と夢中になって食べました。
饗茶庵でゆっくりしていたら、あっという間に時間が来てしまいました。
電車の時間に間に合うように、お店を出る時間です。
昼寝をしていた猫のカツオも、もういません。
いつの間にか、あかりが灯る時間に。
根古屋路地にもあかりが。
ネコヤ堂菓子店の店主さんに、期間中来られたら
『レトロ喫茶展』にまた来る事を約束して駅に向かいました。
友達を新鹿沼駅に送っていくと、綺麗なピンク色の空。
今日一日のほんわかした楽しい気持ちを代弁しているかのようでした。
とても楽しかったなぁ。
友達も満足してくれて、良かった。
また来てね。
鹿沼をご案内、いかがでしたか?
友達に案内というよりは私自身が楽しんだ一日でした。
鹿沼にはたくさん楽しい場所やお店があり、市内だけでも1日充分に楽しめると思います。
そんな鹿沼好きな私も旅行や出かけることが大好きで、最近は少しずつ色々な場所に出かけています。
その中で一つ言える事は、鹿沼のカフェや飲食店は、どこに行っても誇れるくらい素晴らしいということです。
美味しい旬の食材、店内の広い空間、そこから眺める季節の移り変わりの風景、リーズナブルなお値段、自然溢れる場所にありながらも洗練されたおしゃれな空間。
鹿沼のお店の素晴らしさを語ったらどんどん出てくると思います。
そんな鹿沼のカフェや飲食店を、この先季節のイベントと共に案内出来たら良いなぁと思っています。
レトロ喫茶展のキーホルダーを付けて電車で都内に。
かわいいキーホルダーをラテアートにも描いてみました。
それでは、この辺で。また!
蒔時
鹿沼市西沢町380-2
@ipponsugi_makidoki
出会いの森いちご園
鹿沼市酒野谷929-1
日光珈琲饗茶庵本店
鹿沼市上材木町1737
@nikko.coffee.kyochaan
ネコヤ堂菓子店
鹿沼市上材木町1741-2
ライター mari.mari