子ども転落事故への対策について
ベランダ・窓からの子ども転落事故について
住宅のベランダや窓から子供が転落する事故は、毎年全国で発生しており、過去32年間で6歳未満の転落死亡事故が134件発生しています。
事故の多くは窓やベランダ付近に設置された椅子やソファー、エアコンの室外機などを足場にして発生しています。また、保護者が在宅中の少し目を離した隙に起こるケースも少なくありません。
特に、窓を開ける機会が増える春から夏にかけては注意が必要です。
転落事故を防ぐために
周辺環境の見直し
- 窓やベランダ付近に足場となるものを設置しない。
- 窓に補助錠やストッパーの設置
- 窓やベランダの手すりなどに劣化がないか定期的な点検
保護者の見守り
- ベランダで子どもを一人にしない。
- 家に子どもだけを置いて外出しない。
- ガイドラインやチェックリストを用いて安全確認
子どもの転落事故は、家庭内の環境を見直すことで防げる場合が
あります。ご家庭でも一度、ガイドラインやチェックリスト等を
活用し、窓やベランダ周辺の安全対策を確認しましょう。
掲載日 令和8年8月7日
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