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南摩から鹿沼をキレイに第二、三回南摩クリーン大作戦

タイトル:南摩から鹿沼をキレイに第二、三回南摩クリーン大作戦 

 

南摩から鹿沼をキレイに第二、三回南摩クリーン大作戦 

みなさまこんにちは、鹿沼市魅力発信特派員のt.hirotaです!

前回の記事(「南摩から鹿沼をキレイに~第一回南摩クリーン大作戦~」)では、第1回の活動として、わずか500mの川沿いから45リットルゴミ袋13枚分ものゴミを回収した様子を紹介しました。 

 

前回の記事はこちらから▼

https://www.jibunstyle-kanuma.tochigi.jp/0695/info-0000011213-3.html

 

「月1回、続けていく」——あの日の宣言どおり、活動は着実に歩みを進めています。今回は、第2回(4月19日)と、鹿沼市全体で環境美化に取り組む日に合わせて実施した第3回(5月17日)の様子を、まとめてレポートします!


■ 新たな相棒「青いトング」がやってきた!

活動を続けていくにあたり、「なんまん本舗」はゴミ拾い・環境イベントのポータルサイト「BLUE SHIP(ブルーシップ)」に登録しました。

青いトング

 

登録すると届くのが、この「青いゴミ拾いトング」。お揃いの道具を手にすると、不思議と気持ちが引き締まり、メンバーの連帯感もぐっと高まりました。今では私たちのトレードマークであり、頼れる相棒です。

 

今後はBLUE SHIPのホームページでもゴミ拾いの予定を公開していきます。「南摩をキレイにする仲間に加わりたい」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

BLUE SHIP「なんまん本舗」ページ:https://blueshipjapan.com/crew/nanman/

 

 ■ 【第2回・4月19日】道路はキレイ、でも一歩足を踏み入れると……

第2回は、西沢町の「なんまん本舗倉庫」をスタート。上久我栃木線バイパス沿いと、第1回で回りきれなかった西沢町1区公民館から南摩中学校付近までの川沿いを歩きました。

ゴミ拾い

 まず驚いたのは、道路沿いに目立つゴミがほとんどなかったこと。

日頃から西沢町の住民の方々がこまめに清掃されているおかげです。地域の皆さんの意識の高さに、メンバー一同、改めて頭が下がる思いでした。

草原

 春を迎えた南摩川の河川敷は、新緑がまぶしく、歩いているだけで気持ちのいい場所です。ただ、川沿いやバイパスの脇に足を踏み入れると、やはりそこにはゴミが隠れていました。

ゴミ 

特に目立ったのは、道路脇の飲料容器。車から投げ捨てられたと思われるペットボトルや空き缶が点々と続いており、「通りすがりのポイ捨て」が日常的に起きていることがうかがえました。

この日の収穫は45リットルの袋で5袋分。第1回の川沿いほどの量ではなかったものの、「キレイに見える場所にも、ゴミは隠れている」ということを実感した回となりました。

空き缶 


 ■ 【第3回・5月17日】午前は草刈り、午後はゴミ拾い。一日まるごと南摩デー

5月17日は、鹿沼市の「環境美化の日」。せっかくの機会なので、この日は丸一日かけて南摩をキレイにすることにしました。

午前の部:草刈り隊として地域で汗を流す

ゴミ拾いの前に、まずは地域ボランティアの「草刈り隊」に参加。西沢町の水処理センターと高木校庭の草刈りを行いました。

草刈り 

初夏の陽気の中、青々と伸びた草をどんどん刈っていきます。地域の方々と一緒に体を動かし、汗を流す時間は、ゴミ拾いとはまた違った気持ちよさがありました。

 

午後の部:2班に分かれて「挟み撃ち作戦」

午後からは、いつものメンバーで第3回南摩クリーン大作戦のスタートです。

 青いトング

今回は「西沢町1区~佐目町」と「油田町~佐目町」の2班に分かれ、両側から佐目町を目指す"挟み撃ち作戦"で清掃を行いました。

神社

道中には、思わず足を止める景色もありました。黄金色に輝く小麦畑 ——南摩の初夏を象徴する美しい風景です。

ホイールキャップ

 しかしそのすぐ脇には、ホイールキャップが。美しい風景との対比が、私たちが向き合うべき課題を浮き彫りにしています。

33.jpg

佐目町で合流すると、山沿いを担当した班から報告がありました。「山沿いの道に、まとまった量のゴミがあった」とのこと。そして気がかりだったのは、ポイ捨てされたたばこの周辺が黒く焦げていた場所もあったという話です。

この冬、南摩ダム付近で山火事があったことは、地域のみなさんの記憶にも新しいと思います。たばこのポイ捨ては、景観を損なうだけでなく、地域の自然と暮らしを脅かしかねない行為です。このことは、活動を通じてこれからも繰り返し発信していきたいと思います。

 

34.jpg

最後は油田の山あいを清掃しながら戻り、朝から夕方まで、一日がかりの活動が無事終了。

 ごみ達


■ 「捨てる」を「拾う」に変えていくために

3回の活動を重ねて見えてきたのは、南摩には「地域を大切に思う人の手」がすでにたくさんあるということです。道路を日々清掃してくださる住民の方々、草刈りに集まる地域ボランティアのみなさん、そして私たち。ゴミを捨てる人よりも、拾う人のほうがずっと多い——それがこの地域の確かな底力だと感じています。

 

第1回の記事でもお伝えしたとおり、私たちの夢は、ホタルが舞う南摩川が多くの人に愛される場所になること。その未来へ向けて、活動はこれからも月1回のペースで続けていきます。

あなたも一緒に、歩きませんか?

 

南摩にお住まいの方も、南摩出身の方も、「なんまん焼き」がきっかけの方も大歓迎です。青いトングを持って、一緒に南摩を歩きましょう!

 

活動の最新情報・参加募集は、以下で随時発信しています。

 

南摩の景色を、もっと美しく。ホタルが舞う未来を目指して——私たちの挑戦は、まだまだ続きます!

 


掲載日 令和8年7月2日 更新日 令和8年7月15日

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