合理的配慮を取り入れた体験講座です

合理的配慮とは...

発達や身体的に特性のある方から手助けを求める意思表明があった場合、過度な負担になりすぎない範囲で、社会的障壁を変更、調整する取り組みを行います。
例えば、バリアフリーの会場、短い言葉でゆっくり話す、筆談対応、資料の読み上げ、保護者の付き添い、休憩時間の調整、席の配置などです。

親子体験学習 第10回ものづくり編 「自分だけのカレンダー作り」参加者募集について

親子体験学習は、小学生とその保護者の方が一緒に参加・学習する生涯学習です。子どもとともに、さまざまな経験をして、楽しい時間を持ちませんか♪

今年のカレンダー作りは、親子でそれぞれカレンダーを作ります。小学生はパソコンで自分好みのカレンダー作り、保護者の方はAIを学んで、カレンダーを作ります。

とき

令和8年2月1日（日曜日）午前10時から正午

ところ

市民情報センター3階EUC学習室

対象

市内の小学生とその保護者

定員

9組（応募者多数の場合は抽選）

参加費

小学生・保護者、各200円

持ち物

筆記用具・飲み物・保護者の方はお使いのスマートフォン

申込方法

令和8年1月19日（月曜日）午前9時から1月22日（木曜日）午後5時までの間に、お電話または申込みフォームでお申し込みくださ。

申込み多数の場合は、抽選にさせていただきます。

1回の申し込みにつき1組の受付とさせていただきます。

お問い合わせ・電話申し込みは、平日午前9時から午後5時（土日祝は除く）