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トップ入札・契約入札制度> 技術者等の直接的かつ恒常的雇用関係の確認方法について

技術者等の直接的かつ恒常的雇用関係の確認方法について

 

事後審査型条件付き一般競争入札では、事後審査の際に監理(主任)技術者及び現場代理人の「3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係を証明する書類」の提出を必須としています。

これまで技術者等の雇用関係の確認等で活用されていた「健康保険証」について、その有効期間が令和7年12月1日に終了したことに伴い、確認書類を次のとおりとします。

雇用関係を確認するための書類

次の書類のいずれかにより、開札日以前に3か月以上の継続雇用が確認できること

  1. 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書の写し
  2. 直近の健康保険・厚生年金被保険者標準報酬決定通知書の写し
  3. 直近の住民税特別徴収税額通知書の写し
  4. 監理技術者資格者証の写し
  5. 所属会社の雇用証明(任意様式):氏名、事業者名称、証明者、証明日(3か月以内のもの)、雇用形態(正規従業員であることがわかるもの)、雇用開始日に関する記載があり、代表者等印が押印されたもの。
  6. 厚生年金保険 70 歳以上被用者算定基礎届(年金事務所の受付印があるもの)の写し
  7. その他公的機関の発行した書類で常勤の確認ができるもの

上記以外の確認書類については、お問い合わせください。

留意事項

確認書類は、「本人の氏名」、「生年月日」、「資格取得年月日等のわかる部分」、「事業所の所在地・名称」以外の項目は必要ありませんので、必要に応じてその他の項目は黒塗りしてご提出ください。

 

 


掲載日 令和7年12月2日 更新日 令和7年12月8日
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行政経営部 契約検査課
住所:
〒322-8601 栃木県鹿沼市今宮町1688-1(行政棟 5階)
電話:
0289-63-2278
FAX:
0289-63-2273
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