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生子神社の泣き相撲(2024.8)
子どもの健やかな成長と無病息災を祈念して行われる行事で、国選択および市の無形民俗文化財になっている「生子神社の泣き相撲」が、9月22日(日曜日)に開催されます。
樅山町にある生子神社境内の土俵で、力士に扮した氏子が幼児を「ヨイショ」の掛け声とともに抱き上げ、元気な泣き声を競います。
「泣く子は育つ」という縁担ぎを奉納相撲に取り入れた、全国的にも貴重な行事であるこの「泣き相撲」、今年も時間別の完全予約制で開催されます。
大変ご好評をいただいており、1千人の枠も残りわずかとなっていると聞いております。
参加希望の方は、9月15日まで、屋台のまち中央公園窓口で受付を行っております。お電話でのご予約や当日参加はできませんので、ご注意いただき、奮ってご参加いただきたいと思います。
担当課・問い合わせ先
(一社)鹿沼市観光協会/0289-60-6070
掲載日 令和6年5月30日
更新日 令和6年8月27日
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