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深山巴の宿

深山巴の宿

名称 

深山巴の宿
(じんぜんともえのしゅく) 

指定

県指定(昭和37年11月20日) 

所在地・アクセス

草久5076-1

JR鹿沼駅・東武新鹿沼駅前「東武新鹿沼駅」から古峰原行きバス終点
「古峯神社」下車、古峯ケ原高原ハイキングコース105分

案内図は、深山巴の宿案内図のページをご覧ください。

所有者

古峯神社 

成り立ち・見所

古峯(こぶ)ヶ原(はら)高原の足尾(あしお)境に位置し、やや窪地で周囲には堀がめぐっています。檜(ひのき)の下の石祠には勝道(しょうどう)上人・日本武尊(やまとたけるのみこと)が祀られ、日光修験の峰修行の拠点として長い間重要な役割を果たしてきました。付近の石像や石祠に昔の峰修行の面影をみることができます。勝道上人は日光開山に先立ち、天平宝字(てんぴょうほうじ)元年(757)のある夜、北方の大山の頂上に大剣が立っている不思議な夢を見て、大剣峰(だいけんぽう)(横根(よこね)山)に登り3年間修行をした後、薬師寺(やくしじ)で研学、再び大剣峰に登り庵を結んで修行したといわれます。この庵のあったところの周囲の堀が巴文(ともえもん)に似ているところから、「巴の宿」と名付けられたといわれます。


掲載日 平成22年8月27日 更新日 平成28年11月16日
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