鹿沼デジタルアーカイブ「押原推移録」
【上巻1/2】(pdf 10.78 MB)
【上巻2/2】(pdf 10.81 MB)
【中巻1/2】(pdf 8.45 MB)
【中巻2/2】(pdf 8.24 MB)
【下巻】(pdf 12.68 MB)
資料情報
所蔵(ID) | 鹿沼市教育委員会事務局(鈴木成雄家文書C46-9-1) |
年代 | 文政13年(1830) |
資料名 | 押原推移録 |
作成者 | 山口安良 |
備考等 | 市指定文化財「麗澤舎蔵書」 |
解説
文政13年(1830)に出版された鹿沼の地誌です。鹿沼宿を中心に周辺村々の歴史や地名の由来、各種の伝説、鹿沼城の沿革などが記されています。著者の山口安良は鹿沼宿仲町の旧家山口家に生まれた人物で、鹿沼宿の名主や宇都宮藩郷村取締役などを勤めました。若いころに江戸で国学や和歌・狂歌を修め、帰郷後も狂歌師として活躍しました。参考文献
掲載日 平成30年7月30日
更新日 令和4年3月31日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
教育委員会事務局 文化課
住所:
〒322-0069 栃木県鹿沼市坂田山2-170(市民文化センター 3階)
電話:
0289-65-6741
FAX:
0289-65-6742