センター祭り『わくわくの森交流広場(無料開放デー)』
日時:令和7年11月15日(土曜日)
人数:およそ300人
自然体験交流センター管理運営スタッフ会議の皆様にご協力いただき、今年度もセンター祭りを実施いたしました。
当日は晴天に恵まれ実施することができました。
まずは9:30に所長の開会宣言。

そして地元板荷の関白流囃子保存会の皆様による迎え囃子、そして開会式をはさんで、関白流囃子保存会の皆様によるステージからスタートです。

続いてのステージは、Diamondの皆さん。キレキレのダンスでステージを盛り上げてくださいました。

次のステージはさつきドリーマーズの皆さん。ステージで踊る皆さんはもちろん、ナレーションのマイクパフォーマンスも圧巻でした!

お昼前には、鹿沼市長もかけつけてくださり、ご挨拶いただきました。

また、今年度は県西環境森林事務所主催の「地域で『みどり』のおもてなし」植樹会も同時開催ということで、松井市長にはブルーベリーの苗木配布と植樹にもご協力いただきました。
当日は市内でイベントがたくさんあってご多忙の中、交流センターに足を運んでくださりありがとうございました。
最後のステージを飾るのはカマハナアカラーイケアオの皆さんです。

ステージに差し込む日差しが木々に遮られてしまって肌寒かったとは思いますが、優雅なフラダンスを披露してくださいました。
どのステージ発表も来場者の皆様からは大きな拍手や歓声が上がっていました。
皆様、素晴らしいステージをありがとうございました!
今年度も林業振興会の皆様にご協力いただき、のこぎり体験の丸太切りや木のボーリングも大盛況でした。
センターからは、特製ピザ、ポップコーン、ベリーちゃん焼き、木の実クラフトとリース作りの創作体験コーナーをご用意し、多くの方にご利用いただきました。
創作体験コーナー入口には、板荷小学校の皆様による学習掲示をしていただき、ご覧になった方々から大好評でした。
また、ばそき家さん、おパパキッチンさん、カフェ麦わらさんにも出店していただき、イベントを盛り上げていただきました。
夏に行われた『かぬまっ子わくわくキャンプ2025』の実行委員の大学生たちもボランティアとして駆けつけてくれ、来場してくれたわくわくキャンプの参加者の子どもたちと笑顔の再会を果たす姿も見られました。
多くの皆様にご来場いただき、楽しい1日となりましたことをスタッフ一同嬉しく思っています。
ご来場くださった皆様、開催にあたってご協力いただいた管理運営スタッフ会議の皆様、元職員の皆様、わくわくキャンプ2025の実行委員の学生の皆様、林政課・林業振興会の皆様、県西環境事務所の皆様、出店してくださった皆様、ステージを盛り上げてくださった出演者の皆様、学習掲示をしてくださった板荷小学校の皆様、当日足を運んでくださった鹿沼市長様をはじめとする皆様、関わってくださった全ての皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
また皆様の素敵な笑顔にお会いできる日をスタッフ一同、楽しみにしています!



















