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高村光雲作《老猿》を学ぶ 第2弾 ふるさと探訪 & 第3弾 講演会
鹿沼・粟野合併20 周年記念事業“高村光雲作《老猿》を学ぶ“ (新しいウィンドウが開きます)第2 弾「《老猿》のふるさと探訪」および、第3 弾「記念講演会」を、鹿沼地区木材需要拡大協議会との共催で開催します。
9 月21 日に開催しました第1 弾「東京国立博物館見学バスツアー」は、参加者数55 名と多くの方にご参加いただき、勇ましく迫力ある《老猿》を見学していただきました。
来る11 月24 日には、本企画の第2 弾「《老猿》のふるさと探訪」を開催します。実際に高村光雲も訪れた上粕尾の山中にある≪老猿≫の材の孫木といわれるトチノキを見学します。
そして、翌週の11 月29 日には、第3 弾「記念講演会」を開催します。講演会では、《老猿》を所蔵される東京国立博物館保存修復室長の児島大輔氏をお招きして、日本の彫刻史に高村光雲と《老猿》がいかに位置づくのかお話しいただきます。
いずれも大変貴重な機会となりますので、多くの方にご参加いただき、《老猿》のふるさとである奥深い山々で育まれた鹿沼の林業の歴史とポテンシャルの高さを知って頂くと共に、その未来を考える機会にしたいと考えております。
9 月21 日に開催しました第1 弾「東京国立博物館見学バスツアー」は、参加者数55 名と多くの方にご参加いただき、勇ましく迫力ある《老猿》を見学していただきました。
来る11 月24 日には、本企画の第2 弾「《老猿》のふるさと探訪」を開催します。実際に高村光雲も訪れた上粕尾の山中にある≪老猿≫の材の孫木といわれるトチノキを見学します。
そして、翌週の11 月29 日には、第3 弾「記念講演会」を開催します。講演会では、《老猿》を所蔵される東京国立博物館保存修復室長の児島大輔氏をお招きして、日本の彫刻史に高村光雲と《老猿》がいかに位置づくのかお話しいただきます。
いずれも大変貴重な機会となりますので、多くの方にご参加いただき、《老猿》のふるさとである奥深い山々で育まれた鹿沼の林業の歴史とポテンシャルの高さを知って頂くと共に、その未来を考える機会にしたいと考えております。
担当課/問い合わせ先
文化課/0289-62-1172
掲載日 令和7年10月24日
更新日 令和7年10月28日
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