環境都市宣言
環境部
環境課
環境政策係
「鹿沼市環境基本条例」の理念に基づき、市民とともにさらなる環境負荷の低減を誓うため、鹿沼市は、平成16年1月1日に「環境都市宣言」を行いました。 わたしたちは、鹿沼市のきれいな水と緑に恵まれて、豊かな心を育ててきました。 しかし、便利な暮ら...
生ごみ処理機等設置補助金について
環境部
廃棄物対策課
廃棄物対策係
生ごみ処理機等設置補助金 この補助金は、生ごみ処理機等を活用することで家庭から発生する生ごみを抑制することを目的として、生ごみを減量化する「機械式生ごみ処理機」、土に接触させて微生物やミミズなどの働きで分解して堆肥化する「コンポスト容器」 ...
鹿沼市リサイクルセンター
環境部
廃棄物対策課
廃棄物対策係
施設の概要 資源のリサイクルに関する実践活動の場を提供するとともに、環境学習のための情報収集・発信拠点とし、市民自らのごみ減量化・資源化を推進します。 「鹿沼市リサイクルセンター エコハウス リックル(PDF 320 KB)」をご覧ください...
鹿沼市のごみ処理施設
環境部
廃棄物対策課
施設係
このページは情報量が多いため、ページ内リンクが設定されています。 ごみ焼却処理施設・粗大ごみ処理施設 一般廃棄物最終処分場(鹿沼フェニックス) し尿処理施設 ごみ焼却処理施設 ばい煙等測定結果 焼却灰放射能量/鹿沼フェニックス放射能量・放射...
し尿
環境部
廃棄物対策課
廃棄物対策係
鹿沼市では、汲み取り式トイレから排出される「し尿」はクリーンセンターの職員が収集し、浄化槽や浸透槽の「汚泥」は鹿沼市から許可を受けた事業者が収集・清掃を行います。収集した「し尿」等は、クリーンセンターに集められ、し尿処理施設などの施設で脱水...
事業ごみの分け方・出し方
環境部
廃棄物対策課
廃棄物対策係
店舗や工場、事務所などから出されるごみは「事業系ごみ」として扱われます。家庭から出されるごみと同じように、ごみステーションに出すことはできませんので、自ら鹿沼市環境クリーンセンターに搬入するか、廃棄物処理業の許可を受けた許可業者に処理を委...
鹿沼市指定ごみ袋
環境部
廃棄物対策課
廃棄物対策係
鹿沼市では、平成18年10月からごみの減量化やリサイクルの推進、排出者負担の公平性確保のため、鹿沼市指定ごみ袋の導入がなされました。ごみ袋の有料化を通して、広くご家庭から出されるごみ減量化への意識を高めていただいております。 家庭から出る...
家庭ごみの分け方・出し方
環境部
廃棄物対策課
廃棄物対策係
新着情報・お知らせ 資源循環課からのお知らせです。 【重要】家庭からのごみの持ち込みを有料化します 【重要】ごみステーション収集の変更について 環境クリーンセンターからのお願い【燃やすごみの出し方】 石綿(アスベスト)含有品の取扱いについ...
ごみステーション
環境部
廃棄物対策課
廃棄物対策係
ごみステーションの利用にあたっては、それぞれのごみステーションの利用者の中から管理者をご報告いただいております。 きれいなまちづくり推進員の方には、担当区域内のごみステーション管理者と利用者の方の指導をお願いしています。 市民のみなさまの...
ごみ出しが困難な世帯の戸別収集
環境部
廃棄物対策課
廃棄物対策係
高齢者世帯などでごみステーションへのごみ出しが困難な方は、定期的に廃棄物対策課職員がお宅に伺い、ごみの収集を行う制度を利用することができます。 この制度を利用できる方は、下記の要件に該当し、ごみステーションへのごみ出しが困難と判断された方...
浄化槽のご使用、管理について
上下水道部
企業経営課
下水道経営係
浄化槽のご使用および管理について 浄化槽の管理者(所有者)の方には、以下の義務が法律(浄化槽法)で規定されております。 (1)浄化槽の保守点検及び清掃 浄化槽の保守点検: おおむね3ヶ月から4ヶ月に1回以上必要 浄化槽の内部機器やブロワ稼働...
浄化槽設置費補助金のご案内
上下水道部
企業経営課
下水道経営係
市では、快適な生活環境を確保するため、合併処理浄化槽設置の推進を図り、生活排水による公共用水域の水質汚濁防止と公衆衛生の向上を図っています。 令和5年度につきましては、補助申請を抽選制で受け付けておりましたが、令和6年度より先着順制に変更...