口座振替のご案内
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今年も実施します!「口座振替キャンペーン」
【対象となる税(料)】市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税種別割、
国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料
【対象となる人】令和7年度課税分から新規または追加で口座振替を申し込んだ方(法人を除く)で、
口座登録まで完了した納税義務者
【実施期間】令和7年4月から8月末日まで
【申込方法】市役所納税課(2階(2)窓口)・各コミュニティセンターまたは市内取扱金融機関窓口に
口座振替依頼書を提出
※このキャンペーンは別途申込不要です。
【特 典】前日光つつじの湯交流館ペア優待券(抽選で25組50名様)
クオカード500円分(抽選で100名様)
※当選は、厳正な抽選のうえ決定し、特典の発送をもって発表に代えさせていただきます。
市税等の納付は、原則として口座振替になりました
市税等の納付は、令和6年12月1日より、原則として口座振替になりました。(口座振替の原則化)
口座振替のメリットをご紹介します。
メリット1 納付のための手間がかからない「通知を確認した後は残高の管理だけ!」
納付のために市役所や金融機関、コンビニエンスストアまで出向く必要も、スマホアプリを納付の度に起動する必要もありません。
仕事や家事、育児で忙しく、時間がない方でも、確実にご納付いただけます。
メリット2 納付忘れ、納付間違いがない「うっかり納付忘れ防止にも!」
自動的に引き落とされるため、納期限を気にする必要がありません。
また、二重に納めてしまったり、「1期を納めたかったのに、2期を納めてしまった!」などの誤納がなくなります。
メリット3 納付書の管理が必要ない「納付書を探す必要なし!」
納付書をなくして、再発行してほしいというご依頼を受けることがありますが、
口座振替にすることで、納付書の管理は不要となります。
メリット4 納付に必要な経費を減らせる「皆様からの税金を大切に!」
金融機関の窓口収納の有償化に伴い、経費削減に取り組んでおります。
口座振替は納付書を印刷する必要がないので、印刷代を減らせます。
皆様が口座振替にすることで、行政サービスの低下を防止することができます。
手続きは簡単です!
パターン1
振替を希望する通帳と通帳印を持参して、下記の取扱金融機関、市役所納税課(行政棟2階2番窓口)または各コミュニティセンターで申し込みをする。
パターン2
納税通知書などに同封されている口座振替依頼書に必要事項を記入・押印して市役所まで返送する。口座振替依頼書記入例(郵送用)(pdf 277 KB)
取扱金融機関
- 足利銀行
- 栃木銀行
- 筑波銀行
- 鹿沼相互信用金庫
- 中央労働金庫
- 上都賀農業協同組合
- ゆうちょ銀行・郵便局
口座振替のお申し込みができる税金等
- 市県民税(普通徴収・給与特別徴収)
- 固定資産税・都市計画税(※1)
- 軽自動車税種別割
- 国民健康保険税
- 介護保険料
- 後期高齢者医療保険料
※1「~外1」等の共有名義のものは、個人分とは別に申込みが必要です。
振替日
口座振替日は納期限の日です。各税目の納税通知書でご確認ください。
お申込みはお早めに!
- 申込みから口座振替になるまでに約2か月かかります。お早めにお申込みください。
- 振替開始時期については、手続き後に送付される口座振替開始通知書でご確認ください。記載されている月末の納期分からが振替の対象になります。開始前の納期分は納付書で納めてください。
- 一括振替を希望される場合(※2)…第1期に1年分まとめて振替
※2 年度の途中で、一括振替の申し込みをされた場合は、その年度分は各期振替となり、翌年度から一括振替となります。