令和7年12月8日から税証明書・納税通知書等の様式が変わります
令和7年12月8日（月曜日）より鹿沼市の税・納税関係システムが国の標準仕様書に準拠したシステムに変更となります。
このことに伴い、税関係証明書・納税通知書等の様式が新しく変わります。
【目次】
新様式の例
市民税関係
市民税の納税通知書と課税明細書
A4縦型に変わります。
納税通知書・課税明細書イメージ(pdf 8 KB)
市民税証明書の名称変更について
令和7年12月8日から、市民税係で発行している証明書が変更になります。変更後は「所得課税証明書」を取得してください。
また、児童手当用の所得証明書は廃止となります。
所在証明書（法人）
代表者氏名、事業種目等が追加されます。
固定資産税関係
固定資産税の納税通知書と課税明細書
A4縦型に変わります。
評価証明書
1枚につき土地、家屋合わせて5物件まで表示されます。
公課証明書
1枚につき土地、家屋合わせて5物件まで表示されます。
名寄帳兼（補充）課税台帳（土地・家屋・償却資産）
1枚ににつき4物件まで表示されます。
掲載日 令和7年10月28日
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