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こども・家庭サポートセンターの紹介

   こども・家庭サポートセンターでは、お子さまの発達や行動について、また、家庭での養育や学校生活におけるお子さまに関する心配ごと、また、ひとり親家庭の生活の自立、女性のさまざまな悩み事などについて、専門の相談員、心理士、保健師、保育士が相談に応じています。

   電話相談や来所相談をお受けしています。
   必要に応じて、関係機関を紹介し、連携して対応します。
   ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

窓口について

こども・家庭サポートセンター(市民情報センター4階)

   総合サポート係 TEL.63-8322

      ・ 子どもの発達に関する相談や支援

      ・ 子どもの就学に関する相談や支援

    こども・家庭相談係 TEL.63-2177

      ・ 子どもの家庭養育に関する相談や支援

      ・ 児童虐待防止対策

      ・ 子どもの貧困対策

      ・ ヤングケアラー支援

   女性・家庭相談係 TEL.63-2159

      ・ 女性の離婚やDV被害等に関する相談や支援

      ・ ひとり親家庭の生活や就労に関する相談や支援

      ・ 子どもの社会参加に関する相談や支援

   教育相談室 TEL.63-8330

      ・ 学校における集団不適応、いじめ、不登校、また、発達の遅れなどに関する相談や支援

こども発達支援センターあおば園(日吉町320-1)

    発達が気になる就学前の子どもの成長を、遊びや学びを通し、さまざまな療育プログラムでサポートしています。

こども家庭センターについて

   全国的に児童虐待の相談件数が増加しているなど、子育てに困難を抱える家庭がこれまで以上に顕在化している状況等を背景とした令和4年6月の児童福祉法の一部改正により、「市町村は、児童および妊産婦の福祉や健康の保持増進に関する包括的な支援を行うため、『こども家庭センター』の設置に努める」ことが規定されました。
   本市では、児童福祉部門の「こども・家庭サポートセンター(こども未来部:市民情報センター内)」と、母子保健部門の「いちごっこかぬま(保健福祉部健康課内)」とが連携し、妊娠期から子育て世代の家庭に対する切れ目ない支援を提供しておりますが、法改正の趣旨を踏まえ、令和6年4月1日から双方を統括する職員を配置することで『こども家庭センター』の機能である”児童福祉と母子保健の一体的な相談・支援体制”を構築し、運営してまいります。

 

こども・家庭相談のページ(新しいウィンドウが開きます)

いちごっこかぬまのページ(新しいウィンドウが開きます)


掲載日 平成29年4月1日 更新日 令和6年4月3日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
こども未来部 こども・家庭サポートセンター
住所:
〒322-0064 栃木県鹿沼市文化橋町1982-18(市民情報センター 4階)
電話:
0289-63-8322
FAX:
0289-63-8325
Mail:
(メールフォームが開きます)

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