土砂条例
環境部
環境課
環境保全係
土砂条例 鹿沼市では、土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止を目的として、「鹿沼市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生防止に関する条例」で規制しております。 鹿沼市内の一定面積以上(500平方メートル以上)の土地で、...
不法投棄
環境部
環境課
環境保全係
不法投棄は犯罪です! 不法投棄とは、家庭から出たごみや産業廃棄物を適正に処分せず、河川、山林等に捨てること(ポイ捨てを含む)をいいます。 ごみステーションに捨てる場合でも決められた曜日、決められた場所以外にごみを捨てることは不法投棄になりま...
害虫(ハチ、毛虫等)の駆除
環境部
環境課
環境保全係
鹿沼市では、公共施設を除き、スズメバチや毛虫などの害虫駆除はしていません。敷地内の巣については、所有者又は、管理者に対応をお願いしています。 事故を防ぐためにも、専門業者にお願いして駆除を行ってください。 無料害虫相談 下記の団体で害虫駆除...
光化学スモッグ
環境部
環境課
環境保全係
光化学スモッグとは 自動車や工場・事業所などから排出されるガスに含まれるの窒素酸化物や揮発性有機化合物が、強い紫外線を受けると、化学反応により「光化学オキシダント」を生成します。 光化学スモッグとは、この光化学オキシダントが特殊な気象条件で...
空き地の雑草
環境部
環境課
環境保全係
日頃から適正な管理をお願いします。 空き地の雑草は刈り取りましょう 雑草が生い茂ると、害虫の発生や不法投棄・犯罪・火災などが起こりやすくなります。常にきれいな状態に保ちましょう。 鹿沼市きれいなまちづくり推進条例では所有者が空き地を適正に...
野焼きは法律で禁止されています
環境部
環境課
環境保全係
野焼きは原則禁止です 廃棄物の野外焼却(野焼き)は、煙・悪臭による近所迷惑、ダイオキシン類や有害物質の発生、そして火災の原因にもなることもあり、廃棄物処理法で禁止されています。これに違反すると「5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金...
油流出事故を防ぎましょう
環境部
環境課
環境保全係
油流出事故を防ぎましょう 河川などに油が流入すると、河川水を利用する水道や農業などに大きな影響を及ぼすこともあります。油流出事故は起こした人の責任であり、対策にかかった費用負担を求められます。 油流出事故を起こさないためには・・・ 日頃の点...
微小粒子状物質(PM2.5)関連情報
環境部
環境課
環境保全係
微小粒子状物質(PM2.5)に係る注意喚起について 環境省が微小粒子状物質(PM2.5)に関する注意喚起指針を公表したことを受け、栃木県では、県内14測定局のうち、一般環境測定局の12局において、午前5時から7時までの毎正時の測定値の平均値...
鹿沼市土採取事業規制条例
環境部
環境課
環境保全係
平成25年7月1日から鹿沼土等の土採取事業を許可制度とする条例が施行されました。 目的は、土採取事業による災害及び事故の発生の防止並びに生活環境の保全、あわせて土採取事業の健全な発展に資することとしています。 平成26年1月1日以降は、許...
環境調査
環境部
環境課
環境保全係
鹿沼市では毎年、河川や地下水などの環境調査を実施しております。このページでは環境調査の結果をお知らせします。 水質 令和5年度 公共用水域水質調査(pdf 160 KB) 令和5年度 地下水水質調査(定期)(pdf 77 KB) 令和5年度...
公害関係届出書
環境部
環境課
環境保全係
公害関係届出 公害を発生させるおそれのある施設(特定施設)や、特定の作業を行う建設工事(特定建設作業)は、各種環境法令に基づく届出が義務付けられています。 対象となる施設、建設工事や規制基準については、栃木県が作成した『環境保全のしおり』を...
環境苦情相談
環境部
環境課
環境保全係
ご相談ください 大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音・振動、悪臭、不法投棄などの生活環境に関する苦情は地域住民の生活に密着した問題です。 市ではこれらに関する住民の皆さんからの相談に応じ、必要な調査、指導、助言を行うことにより環境苦情の適切な...
石綿(アスベスト)相談窓口
環境部
環境課
環境保全係
相談窓口について 石綿(アスベスト)に関して不明な点がある場合は、相談内容によってお問い合わせ先が異なります。 詳しくは栃木県のホームページをご覧ください。 栃木県/アスベスト対策について(新しいウィンドウが開きます)