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FM重点検討課題

重点的検討課題の設定と民間活力との連携

本市では、公共施設マネジメントを推進するため、全ての施設等を一度に見直すのではなく、優先して見直しを行う「重点的検討課題」を毎年度設定し、施設の利活用の検討を進めていきます。
また、重点的検討課題の対象施設は、本市の公共施設等民間提案制度における「提案最優先施設(ショートリスト)」として、様々な機会を通じて提案を呼びかけています。
※各対象施設の詳細は、公共施設カルテをご参照ください

重点的検討課題

(1)閉校施設のRe活用

長年地域で親しまれ、コミュニティの重要拠点として位置づけられてきた校舎は、地域資源として大きな可能性を秘めています。
本市では、鹿沼市小中学校適正配置等基本計画に基づく小中学校の再配置について、統廃合により発生する閉校施設の利活用を、閉校前のできるだけ早い時期に地域と協議を行うこととしています。
しかし、閉校のある地域は少子高齢化も進んでおり、行政・地域だけでの活用は進みにくいのが現状です。
そのため地域活性化の拠点として再び活用されるよう、民間活力の導入を進めています。

45_上粕尾小学校[2] 写真)旧上粕尾小学校

■対象施設

  • 旧上粕尾小学校(平成28年度末閉校)

 

(2)保育園跡地のRe活用

現在、本市では保育園整備計画に基づき、民設民営化による保育園の再整備を進めています。
これにより園舎が新しくなる反面、残された旧公立保育園の跡地が近年数多く発生しています。
また、保育園は小・中学校と比べ、木造であることが多く、閉園時の状態は必ずしも良いものと言えないものもあります。
そのため、閉園となった保育園について、状態の悪いものは解体を行い、売却等による跡地活用を推進しています。
また、良好な園舎については学童保育の場として地域団体への貸出などを行っています。

■対象施設

  • 旧粕尾保育園(平成30年度末閉園)

 

(3)遊休施設・土地の再生・除却

本市には用途廃止後、長期間そのままになっていたり、廃止後の利活用が望めない建物や、解体後の更地として手つかずになっている遊休地などが数多く点在します。
そうした遊休資産は、市の維持管理も行き届かなくなりがちで、空き家や不法投棄現場として地域環境を悪化させる要因となってしまいます。
この長年の不良債権となっている施設・土地について、改めて取扱いを再検討し、利活用の可能性がある物件については、リユースを進め、可能性の低い物件については、解体後の売却などによる資産のリサイクルを行います。

【取組事例】
本庁舎や出先機関を問わず、市役所内には保管すべき膨大な書類等が存在するため、限られた施設の有効スペースが圧迫されることになり、市民の使いやすい窓口スペースや効率的な事務空間の確保が庁内で課題となっていました。
そのため、全庁的に書類量と種別に応じた利用頻度を調査し、年間を通じてほとんど利用しない文書については、一箇所に集約して管理し、文書の保存方法を見直すこととしました。
具体的には、長年利用のなかった閉校施設(旧粟野第二小学校)を、大きな書庫として利用し、市内に点在する小規模書庫・倉庫の再編を行っています。

 kyuuawanisyou左)旧粟野第二小学校、右)書棚配置した教室
kyuuawanisyousyoko


 

 


■対象施設

  • 上野町市営住宅跡地
  • 加蘇デイサービスセンター
  • 南摩デイサービスセンター

掲載日 平成30年3月30日 更新日 令和4年5月27日
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住所:
〒322-8601 栃木県鹿沼市今宮町1688-1(行政棟 5階)
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