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星宮神社本殿

星宮神社本殿

名称 

星宮神社本殿
(ほしのみやじんじゃほんでん)

基本情報

1800年頃 江戸時代

指定

市指定(平成8年11月23日)

所在地・アクセス

戸張町1805
JR鹿沼駅前「鹿沼駅前」・東武新鹿沼駅前「鳥居跡町」からバス「天神町」下車400メートル


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所有者

戸張町自治会

成り立ち・見所

星宮神社は、古くから「虚空蔵尊(こくぞうさん)」として親しまれている戸張町(とはりちょう)の氏神です。本殿は一間社(いっけんしゃ)流造で、屋根は銅板瓦棒葺(どういたかわらぼうぶき)です。 桁行84センチメートル、梁間69センチメートルほどの大きさですが、彫刻とも総欅(けやき)造、良材を使用したていねいな造りは重厚さを感じさせます。本殿全体に45点もの装飾彫刻がはめ込まれ、これらには奉納者の名前が刻まれています。右妻飾(つまかざり)の彫刻「桐と鳳凰(ほうおう)」の裏面には製作年とみられる「天保(てんぽう)14年」(1843)の墨書があり、また、右胴羽目の彫刻「高砂(たかさご)」には作者の石塚直吉吉明とその弟子石塚栄吉明儀の名前が刻まれています。これらの彫刻は本殿建造後に取り付けられたものと考えられ、本殿の建造年代は、この彫刻の製作年代や町内の古文書などから、寛政(かんせい)後半から文化(ぶんか)初年(1800年)頃と推定されます。


掲載日 平成22年8月19日 更新日 平成28年11月16日
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教育委員会事務局 文化課 文化財係
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〒322-0069 栃木県鹿沼市坂田山2-170(市民文化センター 3階)
電話:
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